火曜日, 4月 03, 2007

母語と外国語の感想(かんそう、thought)

アジアけいざいのクラスがまだはじまらなくて、私はよく日本語の本やしゅくだいを読んでいました。一日、私のそばにすわって、日本からのこうかんりゅう学生は「どうしていつも日本のものを勉強しますか。私はそんな事をすることが出来ません」と言っていました。そして、私は「日本語を勉強しているのはたのしいですから」と言っていました。でも、彼女はわらいましたが、私は彼女はそうじゃないだと思うと思います。 
                     

でも、私は本とうに日本語をならっているのはたのしいだと思います。毎日もっと、もっと新しい文ぽうやたん語知っていますから。時々、ドラマやアニメの中で言った事を分かって、すごくしあわせだったです。                                                  

そして、日本語は私の外国語だから、私は日本語をならっているのはたのしいだと思います。高校の時、私はえい語のクラスが一ばん好きでしたが、あまり中国語を勉強したくありませんでした。私は「自分でもう中国語をよく話したり、よく分かったりしましたから、どうしてもっと勉強しますか」と思いましたから。そして、クラスでは、母語はすごくむずかしくなって、おもしろくないと思います。だから、その時、私は母語を勉強したくなくなりました。
                          

だから、彼女の母語は日本語だから、たぶん彼女は日本語を勉強するのはたのしくないと思います。そして、たぶん彼女は自分の母語をたのしく勉強している人はふ思ぎだと思います。彼女のかんそうを知らないけど、私は中国語をたのしく勉強している人はふ思ぎだと思います。 
                      

こうかん:exchange 
ことが出来る:ことができる 
be able to 
わらい:
smile たぶん:perhaps ふ思ぎ:ふしぎ、strange

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